【NEWSIS】元タレントのシェフ、チョン・シンウさん=本名:チョン・デヨル=が18日未明に亡くなった。56歳だった。 チョン・シンウさんは2014年に胸腺がんと診断され、12年間にわたり闘病していた。祭壇は設けず、19日午前11時にソウル市内の江南聖母病院葬儀場で葬儀ミサを行う予定だ。

 世界飲食文化評論家のカン・ジヨン氏が同日、交流サイト(SNS)「インスタグラム」で訃報を伝えた。「チョン・シンウ・シェフが天国に行きました。闘病しながらも前向きな力で頑張って耐えていましたが、今は苦痛のないところで安らかに眠れるよう祈っています。チョン・シンウ・シェフを少しでも覚えていらっしゃる方々はご冥福をお祈りください」と哀悼のメッセージを投稿した。 1988年のミュージカル『ゴスペル』でデビューしたチョン・シンウさんは、ドラマ『パク・ボンスク弁護士』=原題=(1994年)、『喝采』=原題=(1995)などに出演し、1998年にMBC第27期公開採用タレントに選ばれた。『バラと豆もやし』=原題=(1999年)、『商道~サンド~』(2001-02年)などにも出演した。その後、料理人になり、EBS『最高の料理の秘訣(ひけつ)』などでも知られるようになった。

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