写真=共同取材団

 【NEWSIS】韓国の国民的俳優アン・ソンギさんが5日に亡くなった。映画界をはじめ、各界の人々の弔問が相次ぐ中、俳優としての後輩であるチョン・ウソンとイ・ジョンジェが祭壇のそばに立ち、弔問客に対応している。 アン・ソンギさんは2019年に血液のがんと診断されて闘病してきた。翌年、完治判定を受けたが、その後がんが再発して再び治療を受けていた。昨年12月30日に心停止状態で順天郷大学病院に搬送され、集中治療室で治療を受けていたが、入院6日目の今年1月5日、家族に看取られて息を引き取った。【写真】
故アン・ソンギさんの祭壇で弔問客に対応するチョン・ウソンとイ・ジョンジェ

 祭壇はソウル聖母病院葬儀場に設けられ、喪主には妻オ・ソヨンさんと2人の息子が名を連ねた。 チョン・ウソンとイ・ジョンジェは喪服を着て左胸には喪章をつけ、沈うつな面持ちで祭壇のそばに寄り添った。

5日、ソウル市瑞草区のソウル聖母病院葬儀場に設けられた韓国の国民的俳優アン・ソンギさんの祭壇で、弔問客の対応をする俳優チョン・ウソンとイ・ジョンジェ=写真右=。写真左はアン・ソンギさんの息子たち。(写真=共同取材団)

 アン・ソンギさんと2人は同じ芸能事務所アーティスト・カンパニーに所属している。アン・ソンギさんはアーティスト・カンパニーと専属契約を結ぶ前の数年間、個人で活動していたが、アーティスト・カンパニー設立者のチョン・ウソン、イ・ジョンジェとの縁で2021年に専属契約を締結したという。 葬儀は申栄均(シン・ヨンギュン)文化芸術財団と韓国映画俳優協会の主管で映画人葬として行われる。出棺は9日午前6時で、チョン・ウソンやイ・ジョンジェらが棺を運ぶ予定だ。

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