【NEWSIS】韓国の国民的俳優アン・ソンギさんが5日、死去した。74歳だった。 アン・ソンギさんは昨年12月30日に心停止状態で順天郷大学病院に搬送され、集中治療室で治療を受けていたが、入院6日目の1月5日午前、家族に見守られて息を引き取った。【写真】
アン・ソンギ&パク・ソジュン出演映画『使者』メディア試写会

 アン・ソンギさんは2019年に血液のがんと診断されて闘病してきた。翌年、完治判定を受けたが、その後がんが再発して再び治療を受けていた。 2023年まで富川ファンタスティック映画祭など公の場に姿を見せていたほか、さまざまな活動に携わったり、後輩の俳優たちを通じて近況を知らせたりしてきたが、2024年から病状が急激に悪化し、治療に専念していた。 映画『チルスとマンス』『ツー・コップス』『NOWHERE ノーウェアー』『ラジオスター』などで共演し、「魂のパートナー」と呼ばれた俳優パク・ジュンフンは昨年出演した番組などで「アン・ソンギ先輩は体調が非常に良くない」と語っていた。アン・ソンギさんは生前、完璧に近い自己管理で60代後半まで活発に活動してきたが、病魔には勝てなかった。

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