【NEWSIS】防弾少年団(BTS)のメンバー、JUNG KOOKがNetflixアニメ映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を視聴した感想を述べた。 JUNG KOOKは14日、グローバル・ファン・コミュニティー・プラットフォーム「Weverse」のライブ配信で、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を視聴した感想をファンたちに伝えた。【写真】防弾少年団JUNG KOOK、「Calvin Klein」を身にまとい見事な腹筋アピール

 JUNG KOOKはライブ配信中、自らNetflixにログインし、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を再生した。JUNG KOOKは「『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を見て泣いた」と打ち明けた。特に劇中、サジャ・ボーイズ登場の最後のシーンで感動したという。 またJUNG KOOKは、「男性主人公ジヌの登場シーンで言語設定を変更すると歌が変わった」と話すなど、細かく視聴したようだ。JUNG KOOKはこの作品を吹き替えバージョンで視聴したという。 なお、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は先月20日に配信された。K-POPアイドルを本格的に扱った初の海外制作アニメーションだ。チョン・スミン記者

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