【Pickcon】男性ユニットCLONのメンバーで現在はDJとして活動しているク・ジュンヨプが、台湾出身の女優で妻バービィー・スー（徐熙媛）さんの最期を看取っていたことが分かった。　バービィー・スーさんの親友で台湾のタレント賈永婕（ジャネット・チア）は3日、写真交流サイト（SNS）「インスタグラム」の自身のアカウントに「知らせを聞いて新幹線に乗って駆け付けました。あなたは穏やかで、いつものように美しく眠っているようでした」「胸が痛みますが、そのままにしておくしかありませんでした。いくら泣いても、眠っているあなたを起こすことはできませんでした」とバービィー・スーさんの最期の様子を伝えた。◆【写真】ク・ジュンヨプ＆バービィー・スー、初のカップルグラビアを台湾で公開…異色のコンセプトに関心

　そして、「お兄さん（ク・ジュンヨプ）は深いキスをして永遠の別れを告げました。お兄さんの泣き声に、私たちの胸は引き裂かれました」と振り返った。　また、賈永婕はバービィー・スーさん、ク・ジュンヨプと一緒に撮った写真を公開し、「あなたのことが恋しい。春節（旧正月）後にうちに来て『ご飯を食べよう』と会う約束をしていたじゃない」「バービィー・スーが突然この世を去ってしまい、家族や友人たちはそれを受け止められずにとても悲しんでいます。家族にもう少し時間をくださるよう、ご配慮いただきたいです」と投稿を締めくくった。　バービィー・スーさんは今月2日に日本で息を引き取った。日本旅行中にかかったインフルエンザから急性肺炎を発症して亡くなったと報じられている。

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