【ソウル聯合ニュース】韓国男性グループ、Stray Kids(ストレイキッズ)が19日、ニューミニアルバム「ATE」の発売に合わせ、ソウル市内で記者会見を開いた。メンバーのチャンビンはタイトル曲「Chk Chk Boom」について、「歌詞の中で満腹だと言っているが実はまだ足りない。STAY(Stray Kidsのファン)の前で味わった幸福感をもっともっと感じたい」と述べた。 Stray Kidsは同アルバムで米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の5作品連続1位を狙う。 メンバーはビルボードの記録について、「私たちに対する称賛のようだ。称賛はクジラも踊らせるというが、この称賛が私たちをステージでさらに羽ばたかせる」とし「結果は気分良く謙虚に受け入れ、次の称賛を受けるために努力する」と述べ、ファンらに向けて感謝を伝えた。 Stray Kidsは2022年3月に発売したミニアルバム「ODDINARY」、22年10月の「MAXIDENT」、23年6月の「★★★★★」(5―STAR)、23年11月の「楽―STAR(ROCK―STAR)」とアルバム4作品が連続してビルボード200の1位を獲得した。 Stray Kidsが世界で活躍するアーティストになったことで、メンバーたちにも信じられないことが相次いで起きた。 英ロンドンでの「ブリティッシュサマータイム(BST)ハイドパーク」のような海外の大型音楽フェスティバルでヘッドライナー(主役)を務め、ヒュー・ジャックマンやライアン・レイノルズのようなハリウッドスターが「Chk Chk Boom」のミュージックビデオに出演した。 ライアン・レイノルズはメンバーに「Stray Kidsから学ぶ点が多い」と話し、米ニューヨークで開催されたファッションの祭典「メットガラ」で会ったチャイルディッシュ・ガンビーノは「自分たちが追求する音楽を楽しみながら、主体性を守れ」と話したと紹介した。 新アルバム「ATE」には今夏の国内外の音楽市場を「食い尽くす」という抱負が込められた。 タイトル曲「Chk Chk Boom」をはじめ、「MOUNTAINS」「JJAM」「I Like It」「Runners」「また夜」「Stray Kids」の計8曲が収録された。 メンバーのバンチャン、チャンビン、ハンによるグループ内のプロデュースチーム「3RACHA(スリラチャ)」が全曲の制作に加わり、フィリックスは「Runners」の作詞に参加した。 Stray Kidsはタイトル曲「Chk Chk Boom」を通じて、望む目標を誰よりも完璧に狙う自信を表現した。 来月からはワールドツアー「dominATE」を開催する。8月24、25の両日と8月31日、9月1日の両日のソウル・オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)を皮切りにシンガポール、オーストラリア、台湾、日本、フィリピン、タイ、インドネシア、香港など12カ国・地域を回る。 Stray Kidsの所属事務所のJYPエンターテインメントは18日、来年初めの専属契約満了を待たず、メンバー全員と再契約を結んだと発表した。 これについてバンチャンは、「STAY」や事務所がこれまで良くサポートしてくれて、未来も共に歩みたいと考えたとし、さらに成長できると考え再契約を決めたと説明した。メンバー全員が同じ考えでリーダーとして感謝し、感動したと伝えた。 フィリックスは「Stray Kidsは家族だと心から思う。7年間共に暮らし、音楽とパフォーマンスを作りながら1日も欠かさず共に過ごした。互いをよく知り、信じ、応援する家族だと心から信じている」と話した。 また、人生に一度だけの20代のすべてがStray Kidsに染まることになったとし、Stray Kidsは青春のすべてだと語った。

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