ガールズグループKep1erが3日午後、ソウル市広津区のYES24ライブホールで開かれた1stフルアルバム『Kep1going On』のリリース記念先行公演でポーズを取っているところ。　『Kep1going On』は、昨年9月にリリースした5枚目のミニアルバム『Magic Hour』以来、およそ9カ月ぶりの新譜だ。また、Kep1erが9人体制で届ける最初で最後のフルアルバムでもある。2021年にMnet『Girls Planet 999』を通して結成されたKep1erは、Mnetのプロジェクトグループとしては初めて契約更新に成功し、今後は7人体制で活動を続けていく。マシロ（坂本舞白）とカン・イェソは、今回のフルアルバムを最後にKep1erでの活動を終える。　リード曲「Shooting Star」は、リズミカルなドラムと感性的なシンセのライン、エレキギターが印象的なシンセポップジャンルのナンバーだ。アルバム『Kep1going On』は3日午後6時に各種音源サイトを通して公開される。

◆【写真】ニューアルバムのリード曲のステージを披露するKep1er