メンズ・マガジン「MAXIM」側が23日、チアリーダーのパク・ギリャンと共に撮影を進めたグラビアを公開した。 パク・ギリャンは今回の「MAXIM」誌のグラビアで、すらりとした美脚と人形のような美しさが際立つ白のニットトップスとデニムのホットパンツ、赤いレタリングでキュートかつはつらつとしたポイントを生かしたクロップドトップスとミニスカート、カノジョのような印象を与える白いオーバーオールなど、さまざまなコーデを完ぺきにこなした。 2015年2月号の表紙を飾って以来、およそ9年ぶりに2024年6月号「お姉さん」編の表紙モデルとして「MAXIM」誌に戻って来たパク・ギリャン。「あの年(9年前に『MAXIM』誌の表紙撮影をしたとき)は20代前半だったのに、もう30代前半」としつつ「9年前にパク・ギリャンのみずみずしい姿をお見せしたとするなら、今回は30代になったパク・ギリャンの成熟した魅力をお見せしたい」と述べ、表紙撮影の作業への期待感を明かした。

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