【NEWSIS】通訳者イ・ユンジンさんが、離婚訴訟中の俳優イ・ボムスの弁護士から連絡を受けたとし、法的紛争を予告した。　イ・ユンジンさんは28日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）を通じ、「わたしの叫び声がついに相手に伝わり、相手の弁護士から連絡を受けた」と口を開いた。◆【写真】イ・ボムス、ウエディング写真公開

　イ・ユンジンさんは「相手の弁護士は『わたしの書き込みは事実ではないと記事を出してくれたら考えてみる』という依頼人の意向を伝えてきた。一週間で考案したすごい妙案だ」とした上で「わたしの書き込みはファクトと証拠に基づいた事実だ。したがって、事実ではないという記事を出すことはできない」と主張した。　さらに、イ・ユンジンさんは「事を荒立ててしまったこと、申し訳ない。これからは法廷で、証拠を基に静かに解決していく」とコメントし、泥沼の争いを予告した。　最近、イ・ボムスとイ・ユンジンさんは結婚から14年目にして破局を迎えた。その後、イ・ユンジンさんはSNSを通じてイ・ボムスの二重生活、ひそかな趣味活動、しゅうとめの暴言などを主張し、イ・ボムスに関する内容を暴露した。　これを受け、イ・ボムスは「個人の私生活で所属事務所や多くの人々にご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した上で「イ・ユンジンのSNSに掲載されたコメントが記事化されることにいちいち対応せず、イ・ユンジンの方から提起した訴訟で、直接の主張や反論を通じ、答弁していく」と対応した。

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