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ビルボードメインチャート ジェニー58位・ジョングク81位
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BLACKPINK(ブラックピンク)のジェニーのコラボ曲とBTS(防弾少年団)のJUNG KOOK(ジョングク)のソロ曲が米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で長期にわたりランクインを続けている。 ビルボードが27日(現地時間)に発表した最新チャートによると、ジェニーがカナダ出身のシンガーソングライター、ザ・ウィークエンド、女優のリリー=ローズ・デップとコラボした曲「One Of The Girls」はホット100で前週から14ランク上昇し、58位を記録した。9週連続でチャート入りした。 JUNG KOOKのソロ曲「Standing Next to You」は前週から20ランクダウンの81位につけ、ソロ曲では自己最長の16週連続ランクインを果たした。 メインアルバムチャート「ビルボード200」では、JUNG KOOKのソロアルバム「GOLDEN」が前週から62ランク上昇した75位に入った。