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チェ・ドンソク、前妻パク・チユンを非難 「体調不良の息子をおいてパーティーに行った」
【NEWSIS】アナウンサーのチェ・ドンソク(45)が前妻パク・チユン(44)に対し、子どもの養育に関する不満を打ち明けた。 チェ・ドンソクは6日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」を通じ、パク・チユンが息子の誕生日の日にパーティーに出席した写真を公開した。「(息子の誕生日の)日曜日の朝、空港で母親(パク・チユン)を見たというコメントをSNSで目にした。一緒にソウルに行ったんだなと思った。母親がソウルに行くといつも現れるパターン。子どもたちの電話の電源が切れ始めた」とした上で「夜遅くになり、SNSのあちこちにアップされる写真たち。ワイングラスを手に人々と楽しい時間を過ごす姿。母親のSNSには、家で(娘の)ダインとビタミンを摂取する動画がアップされた。まるで子どもたちと一緒にいるかのように…。今はその動画は削除してあるけれど」とつづった。◆【写真】パク・チユン、生後100日の息子公開
そして「翌朝(息子の)イアンが遅刻する時間まで、母親は家に戻らなかった」とした上で「そのイベントにどうしても行かなければならなかったのか? もう問いただしたくもない。行かなければならないのなら、いっそのこと僕に(子どもたちを)預けていけばよかったのでは? そうすれば、体調不良の子どもたちが誕生日の日、母親も父親もおらず、他人に預けられることはなかっただろうに」と批判した。チェ・ドンソクは、当時、息子のせきがひどかったと打ち明けた。 チェ・ドンソクは「このような投稿が多くの人たちを疲れさせるだろうということは分かっているけれど、(パク・チユンが)連絡を絶っているので、この方法しかないと思った」とした上で「申し訳ない。皆さん、僕もこんなことはしたくない。一晩悩んで投稿することにした。本当はしたくなかったけれど」と主張した。あるインターネットユーザーは「どうして母親が今、子どもたちを養育しているのか」と問い掛け、これに対しチェ・ドンソクは「同意なしにこっそり連れていった」と答えた。 なお、二人は臨時養育者が指定されていない状態で、子どもたちの養育権をめぐりもめているという。
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