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パク・ミニョン、元交際相手からの生活費援助疑惑めぐり心境告白 「全てにうんざり」
【NEWSIS】女優パク・ミニョン(37)が元交際相手カン・ジョンヒョン氏(41)から経済的援助を受けたとする疑惑が再び浮上したことを受け、心境を打ち明けた。カン氏は暗号資産取引所「bithumb」の実質的オーナーとされる人物だ。◆【写真】パク・ミニョン、騒動後初めて公の場に…相変わらずラブリー
パク・ミニョンは15日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「Sick of it all.(全てにうんざり)」とした上で「『真心は必ず通じる』という言葉を信じ、今私には『コンアル(パク・ミニョンのファンの愛称)』たちを守ってあげたいという強い思いが生じた。心配しないでね」と書き込んだ。あわせて投稿した写真でパク・ミニョンは、サムズアップをしてウインクしている。また別の写真では、花束を持ってポーズを取っている。 芸能メディア「ディスパッチ」はこの日、パク・ミニョンがカン氏と交際して2億5000万ウォン(約2750万円)を援助された」と報じた。 なお、パク・ミニョンは最近、tvN月火ドラマ『私の夫と結婚して』で復帰した。2022年9月にカン氏との交際説が浮上し物議をかもした後、およそ1年ぶりだ。カン氏はbithumb関連会社の株価操作疑惑で身柄を拘束され、裁判沙汰になったが、昨年12月に釈放された。パク・ミニョンは昨年2月、参考人として検察で事情聴取を受けた。