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カン・ギョンジュンの所属事務所「社会的に物議を醸してお詫び…専属契約延長の話し合いを中断」
【NEWSIS】俳優カン・ギョンジュン(40)の所属事務所が、不倫疑惑に関連して一線を引いた。 Kstar Global Entは8日、カン・ギョンジュンと既婚女性A氏がやりとりしたメッセージに関連して「当社で確認しようとしたが、プライベートに関することなので、回答できる部分はない」としつつ、「今回の件で社会的に物議を醸したことをお詫び申し上げる」とコメントした。◆【写真】チャン・シニョン&カン・ギョンジュン「ラブラブ夫婦」=2022 APAN STAR AWARDS
さらに「カン・ギョンジュンとは昨年10月に専属契約が満了した状態」とし、「『スーパーマンが帰ってきた』の撮影を進めつつ、専属契約の延長を話し合っているところに今回の事件が発生した。事件解決まで契約延長の話し合いを中断することとした」と説明した。夫人の女優チャン・シニョン(39)も、昨年、Kstar Global Entとの契約が満了した状態だ。 この日、スポーツ朝鮮は、カン・ギョンジュンと既婚女性Aさんがやりとりしたテレグラムのメッセージを公開した。二人は、分譲代行会社で一緒に仕事をしていた仲だという。