【NEWSIS】キム・ハンミン監督による「李舜臣(イ・スンシン)三部作」の最後の作品『露梁:死の海』が封切り18日目で観客400万人を突破した。 『露梁:死の海』は6日、通算観客動員数406万2,667人を記録した(7日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワーク調べ)。そして同日、韓国映画興行ランキング1位に返り咲き、最終1位となった。◆【写真】パク・ボゴム&ハン・ジミン&キム・ジェジュンら、『露梁』VIPレッドカーペット・イベントにスター集結

 『露梁:死の海』は口コミで評判が広がり、1月も興行が伸びるものとみられる。 『露梁:死の海』は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)発生から7年後、朝鮮から退却しようとする倭軍(日本軍)を全滅させるため、李舜臣(イ・スンシン)将軍が臨んだ最後の戦闘を描く戦争アクション大作だ。

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