【ソウル聯合ニュース】米ビルボードが12日(現地時間)に公開した最新チャートによると、韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のJUNG KOOK(ジョングク)のファーストソロシングル「Seven」が「ビルボード・グローバル・エクスクルーディングUS」で8週連続1位を記録した。 7週連続1位の座を守っていた「ビルボード・グローバル200」では1ランクダウンの2位だった。 「Seven」はメインシングルチャート「ホット100」では37位と前週から9ランク下落したが、8週連続でランクインを果たした。同チャートではガールズグループ、FIFTY FIFTY(フィフティーフィフティー)のヒット曲「Cupid」が45位につけ、25週連続でランク入りした。 メインアルバムチャート「ビルボード200」ではガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)のセカンドミニアルバム「Get Up」が28位、男性グループのNCT DREAM(エヌシーティードリーム)の3枚目フルアルバム「ISTJ」が156位、Stray Kids(ストレイキッズ)のサードフルアルバム「★★★★★」(5―STAR)が157位を記録した。

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