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42歳イ・ガリョン、ウエディングドレスを着て披露する優雅な美しさ
【Pickcon】女優イ・ガリョン(1980年10月2日生まれ)がウエディングドレスのファッションショーのモデルとしてランウェイに上がり、格の違う美しさを振りまいた。 イ・ガリョンは今月26日、グランド・ウォーカーヒル・ソウルのビスタホールで開かれた韓国ハビタットの「2023 女性たちの家づくり ファッションショー&バザー」にモデルとして参加し、ステージを輝かせた。 1991年に米国で始まった「ハビタット 女性たちの家づくり」は、さまざまな分野で活発に活動する女性たちが力を合わせ、恵まれない隣人を助けようと始まった。韓国では2001年にスタートし、今年で16回目を迎える。
イ・ガリョンはおよそ500人の出席者の前で、デザイナーのキム・ミスク(キム・ミスク・ウエディング)が手掛けたふんわりとしたウエディングドレスを身に着け、ランウェイを巧みに歩いた。また、バイオレットの色相のミニドレスを着て現れた際には、くびれたウエストとすらりとした脚線美も披露した。 テレビ朝鮮『結婚作詞 離婚作曲』のプ・へリョン役でスターダムにのし上がったイ・ガリョンは、最近はENAのサスペンスドラマ『紙の月』で、有名インフルエンサーのク・セジュ役でも活躍した。
◆【写真】キム・ソンリョン×ユソン×イ・ガリョン「3人3色女神ドレス」=2022 APAN STAR AWARDS