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『良くも、悪くも、だって母親』終えたラ・ミランが心境告白、イ・ドヒョンとキュートな2ショット
【Pickcon】女優ラ・ミランがドラマ『良くも、悪くも、だって母親』(JTBC)を終えた心境を打ち明けた。 ラ・ミランは9日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」にイ・ドヒョン、アン・ウンジンをはじめ『良くも、悪くも、だって母親』で共演したキャストたちと一緒に撮った写真を掲載し、作品を終えた感想を述べた。 ラ・ミランは「『良くも、悪くも、だって母親』、本当についに最後の話が終わりました。これまで一緒に笑い、泣き、大切な時間をともに過ごしてくださりありがとうございました」と書き込み、視聴者たちに感謝の気持ちを伝えた。
さらに「どうか長い間記憶に残る作品でありますように…別の時間、別の場所で、わたしたちまた会いましょう。本当にありがとうございました。大好きです」とコメントし、締めくくった。 なお、前日放送された『良くも、悪くも、だって母親』第14話は、全国有料世帯基準で視聴率12.0%を記録した。第13話(10.6%)に比べ1.4ポイント上昇し、自己最高視聴率で有終の美を飾った。◆【写真】イ・ドヒョン&ラ・ミラン&アン・ウンジン「『良くも、悪くも、だって母親』をよろしく」