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キム・ユナ&キム・ヒョンギュ夫妻、カンヌのレッドカーペットを踏む 「長生きしてみるもんだな」と感激
【NEWSIS】紫雨林のキム・ユナが歯科医師兼タレントの夫キム・ヒョンギュとともにカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを踏んだ。 キム・ユナは24日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「BMWのアンバサダーとしてカンヌ映画祭に出席した」とつづった。あわせて公開された写真を見ると、キム・ユナ&キム・ヒョンギュ夫妻が第76回カンヌ国際映画祭に出席し、レッドカーペットに立っている姿が収められている。キム・ユナは肩のラインがあらわになたベアトップドレスを着て、上品な魅力を振りまいている。一方、タキシードをバッチリ着こなしているキム・ヒョンギュは、シックでダンディーな雰囲気を漂わせている。
キム・ヒョンギュも「妻と一緒にカンヌ映画祭に来た。田舎のネズミの僕は、びっくりして完全に目を丸くした。ここで多くのよい友人たちと交流した」と、カンヌ国際映画祭に出席した感想を述べた。さらに「招待してくださり、歓待してくださったすべての皆さんに感謝申し上げる。長生きしてみるもんだな。僕がカンヌ映画祭に来るなんて」とコメントし、感激を隠せない様子だった。 なお、キム・ユナとキム・ヒョンギュは2006年に結婚し、息子がいる。
◆【写真】キム・ユナ、破格のグラビア…「かなり果敢な試み」