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シンドローム再び⁉ 2023年は「パク・ソジュンの年」、出演作5本公開
【Pickcon】今年は俳優パク・ソジュンがまたしてもシンドロームを巻き起こしそうだ。ワールドクラスの俳優にふさわしい怒涛の活躍が始まる。 パク・ソジュンは今年、バラエティー番組『ソジンの家』をはじめ、映画『ドリーム』、『コンクリート・ユートピア』、『ザ・マーベルズ』、ネットフリックスのオリジナルドラマ『京城クリーチャー』と5本もの作品が公開を控えている。多彩なジャンルでさまざまなキャラクターを演じるパク・ソジュンの活躍に、「2023年はパク・ソジュンの年になる」と言われるほど、一般視聴者だけでなく関係者らの期待も集めているのだ。
誰よりも多忙な活動が予想される中、パク・ソジュンはまず『ソジンの家』でスタートを切る。さらに、世界190カ国・地域で公開される『京城クリーチャー』や、ハリウッド映画『ザ・マーベルズ』など、全世界にファンを抱えるパク・ソジュンの活躍に世界中から注目と応援の声が集まっている。 海外メディアからインタビューやグラビア撮影の要請が相次いでいるほか、海外の有名制作会社の作品や世界的ブランドの広告モデルへのオファーなど、現地関係者からのラブコールが途切れない。これまでの作品ですでに高い人気を集めている東南アジアはもちろん、欧州やハリウッドまでパク・ソジュンを欲しているのだ。 全世界のファンの心をわしづかみにし、グローバルスターとしてのパワーを見せてくれるであろう2023年のパク・ソジュン。その活躍を想像すると今からワクワクせずにはいられない。
◆【写真】「シャネル」イベント出席のパク・ソジュン「完ぺき彫刻ビジュアル」