【チョソン・ドットコム】外交部(省に相当)で働いていた契約職員が先月、あるオンライン中古品取引サイトに防弾少年団(BTS)のメンバー、JUNG KOOKがかぶっていた帽子を販売するとし、コメントを投稿したことを受け、警察は該当の帽子が実際にJUNG KOOKのものであることが分かったと発表した。 ソウル瑞草警察署が7日発表したところによると、警察は今月初め、防弾少年団が所属するHYBEから「旅券課の待合室で帽子をなくしたのは事実だ」という回答を得たという。中古品取引サイト「雷市場」に先月17日、JUNG KOOKが身に着けていた帽子を1000万ウォン(約105万円)で販売するという書き込みがアップされたことについて、警察は該当の帽子がJUNG KOOKのものかどうかまず確認しなければならないとしていたが、実際にJUNG KOOKが身に着けていたものだったことが明らかになったというわけだ。

外交部職員と名乗るインターネットユーザーが中古品取引サイトに「防弾少年団JUNG KOOKが置いていった帽子」を1000万ウォンで販売するというコメントを書き込んだ。/オンラインコミュニティより

 外交部の契約職員だったこの人物Aは当時、「落とし物を届け出てから6カ月間、それを探す電話や訪問がなかったら、拾得した人が所有権を獲得する」と主張し、警察が確認した結果、該当の帽子に関する落とし物の届け出はなかったことが分かった。 しかし、JUNG KOOKの帽子を販売するという該当の投稿が引き続き物議をかもし、Aは先月19日、京畿道竜仁市内の交番を訪れて自首し、帽子を提出した。その後、この事件はAの勤務先とされる外交安保センターを管轄する瑞草警察署に文書で通知された。 警察関係者は「今月初めにAを占有物離脱横領の罪で立件した」とした上で「現在、Aに関する捜査は終えており、容疑をすべて認めている」と語った。警察は追加の法理検討を通じ、業務上横領罪などを適用するかどうか決める方針だ。オ・ジュビ記者

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