【Pickcon】ガールズグループKep1er(ケプラー)のマシロとヒカルが、日本で正式デビューしたことについて心境を語った。 Kep1erは13日、ソウル市広津区のYES24ライブホールで、3枚目のミニアルバム『TROUBLESHOOTER』リリース記念のメディアショーケースを開催。先日には日本で正式デビューし、現地でのデビューショーケースを成功させた。

 マシロは「日本でデビューしたことだけでも本当にうれしいのに、本当に多くの方々が来てくださり、たくさんパワーをもらった」「私とヒカルは初めて親の前でステージを披露し、本当に意義深い時間だった。私の母はほとんど泣いていた」とショーケースを振り返った。 一方、チェヒョンは日本での活動で日本人メンバーにとても助けられたとして、感謝の気持ちを伝えた。チェヒョンは「ヒカルとマシロが日本で日本語も助けてくれたし、活動のときも歌詞の発音面でもたくさん助けてくれた。現地ではほとんど毎日『ありがとう』と言うほどだった」と心温まるエピソードを口にした。イ・ウジョン記者

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