【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のJ-HOPE(ジェイホープ)が15日、ファーストソロアルバム「Jack In The Box」をリリースする。 所属事務所のビッグヒットミュージックはアルバムについて、タイトルは箱を開けると人形などが飛び出す「びっくり箱」を意味するとし、「これまでとは異なる姿とともに一段階成長した自分を見せるというJ-HOPEの抱負が込められている」と紹介した。

J-HOPE(ビッグヒットミュージック提供)

 BTSは先月、デビュー後9年間の活動をまとめたアルバム「Proof」をリリースした後、グループとしての音楽活動を一時休止し、ソロ活動を中心に行っていく意向を発表。メンバーのうち、J-HOPEがその先陣を切ることになる。 アルバムには今月1日に先行リリースされたタイトル曲「MORE」ともう一つのタイトル曲「放火(Arson)」、 「Pandora's Box」「STOP」「=」「Future」など全10曲が収録された。
 J-HOPEは全曲の構成はもちろんコンセプト、デザイン、ミュージックビデオ(MV)などアルバム全般の企画に携わり、自身の個性を詰め込んだ。所属事務所は「J-HOPEは率直で純粋な情熱や裏側の影まで、ありのままをアルバムに込め、自身の成長を立証し、これまで音楽で証明してきた防弾少年団の本質をつないでいこうとした」と説明した。 アルバムのジャケットは米国の現代美術家、カウズとのコラボレーションにより誕生した。所属事務所によると、正確な線と色によって選択の岐路に立たされたJ-HOPEの姿を視覚化した。 アルバムのフィジカル盤は今月29日に「Weverse Album」というアプリで再生できる形で発売される。このアプリでQRコードを読み込むと、アルバムの全曲をダウンロードして聞いたりアルバムに含まれている写真などのコンテンツを保管したりできる。 J-HOPEは米シカゴで今月28~31日(現地時間)に開催される大型音楽フェスティバル「ロラパルーザ」に出演する。最終日となる31日の公演でヘッドライナー(主役)を務める。

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