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2PMジュノ、ドラマ『赤い袖先』後にラブコール殺到…受け取った台本なんと100本
【NEWSIS】2PMメンバーで俳優のイ・ジュノが、出演ラブコールが殺到していると明かした。 29日に放送されたtvN『ユ・クイズ ON THE BLOCK』第159回には、MBCドラマ『赤い袖先』で大いに人気を集めた演技10年目の俳優イ・ジュノが出演した。 進行役のユ・ジェソクは「『赤い袖先』の後、業界はうわさでもちきり。ありとあらゆるドラマの台本が、まずはジュノさんに届くと。次々回作を推測する記事もあふれかえってる」と伝えた。するとイ・ジュノは「本当にありがたいことに、多くの方からオファーをいただいて、それを読んで検討を続けてるけど、かなり時間がかかる」と明かした。
ここでチョ・セホが「それで、台本何本くらい来たの?」と尋ねると、イ・ジュノは「数を話しても大丈夫かどうかわからないけど、100本くらいになる」と答え、一同を仰天させた。次回作を尋ねる質問には「次回作は9月から撮影の予定。ラブコメの『キンダーランド』というドラマ」と紹介したイ・ジュノ。 さらに、ユ・ジェソクは「イ・ジュノさんは『赤い袖先』で、イ・サンのデリケートな世孫時代を表現するために16キロも減量して、『ただ愛する仲』では釜山のワンルームを借りて5カ月間、昼間もカーテンを閉めて日差しも浴びなかったと聞く」と感嘆した。◆【写真】2PMジュノ&イ・セヨン主演『袖の赤い裾口』制作発表会
キム・ヒョンスク・インターン記者