【NEWSIS】韓国人、中国人、日本人のメンバーからなる女性アイドルグループKep1erの「WA DA DA」が、韓国の女性アイドルグループのデビュー曲のうち歴代再短期間で日本レコード協会から「ゴールド」認定された。　26日に日本レコード協会が発表したところによると、Kep1erが1月に発表した「WA DA DA」は日本国内で累積再生回数が5000万回を突破し、3カ月後に「ゴールド」認定されたという。

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　日本レコード協会は、曲の累積再生回数（ストリーミング部門）によってゴールド、プラチナ、ダイヤモンドに分けて認定し、公式ホームページを通じて発表している。　「WA DA DA」は発売直後にiTunes、Spotify、米ビルボードチャート、オリコンチャートなど、各種音源プラットフォームでチャート上位に名を連ねた。最近では、「WA DA DA」のミュージックビデオもユーチューブで再生回数1億回を超えた。　なお、Kep1erは現在、女性アイドルグループ・サバイバル番組『Queendom2（クイーンダム2）』（Mnet）に出演している。イ・ジェフン記者