【STARNEWS】人気グループ防弾少年団（BTS）メンバーのVが、親しいパク・ヒョンシクが出演する作品『サウンドトラック＃1』の終了を残念がった。　パク・ヒョンシクは12日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「『サウンドトラック＃1』あしたの最終回、ご一緒しましょう。『サウンドトラック＃1』はDisney＋で午後4時」という書き込みとともに写真を数枚掲載した。

◆【写真】BTS V＆パク・ソジュン＆ヒョンシクなど出演『花郎』制作発表会

　公開された写真を見ると、Disney＋オリジナルドラマ『サウンドトラック＃1』の撮影に臨むパク・ヒョンシクの後ろ姿、ハン・ソヒと一緒にいる姿が収められており、目を引く。　すると、Vはこの投稿に「なぜ4回」というコメントとともに涙を流す絵文字を書き込み、残念な気持ちを表現した。Vはパク・ヒョンシクと親しく、パク・ソジュン、チェ・ウシクらとともに仲良しグループ「ウガファミリー」を結成している。

　なお、パク・ヒョンシクが出演した『サウンドトラック＃1』は20年来の友人である男女が2週間、同じ家で暮らすことになり、互いの気持ちを理解していく過程を描くミュージック・ロマンス。13日午後4時からDisney＋で最終回が配信される。キム・ナヨン記者