【Pickcon】キム・ジュンスとキム・ジェジュンが日本でドラマの主題歌を歌う。 PALMTREE ISLANDは30日、「キム・ジュンスが4月放送予定の日本のドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の主題歌を担当することになった」とした上で「曲名は『六等星』で、キム・ジュンスが久しぶりにキム・ジェジュンとデュエットすることが伝えられ、主題歌を担当するということだけでも多くのファンの注目が集中している」とコメントした。

◆【写真】キム・ジェジュン、ときめきを誘う幻想的な眼差し

 4月13日にスタートするドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』は、ポジティブで明るい新入社員が謎めいた先輩の下、出世の階段を駆け上がっていく物語を描く作品。深見じゅんの人気漫画『悪女(わる)』が原作で、1992年に一度ドラマ化されており、それから30年を経て再びドラマ化されるということで、話題を呼んでいる。今田美桜が今回、ドラマ初主演を果たす。江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理など豪華キャストが出演するということで、日本では今年の期待作に挙げられている。 キム・ジュンスとキム・ジェジュンが一緒に歌う『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の主題歌「六等星」は、肉眼で見える最も暗い星のことを言い、二人の名品ボイスとハーモニーが際立つバラード曲だという。ハ・ナヨン記者

ホーム TOP