【NEWSIS】タレントのユ・ジェソクが、カカオ・エンターテインメントの株主になった。当初はカカオ・エンターテインメント側の提案を拒絶したといわれるが、事務所トップの歌手ユ・ヒヨルと共に有償増資に参加した。所属事務所アンテナの事業拡大・成長に力を注ぐ計画だ。

 カカオ・エンターテインメントは16日、「ユ・ジェソクが有償増資に参加したのは間違いない」とし、「アンテナのアーティストとしての責任感、ユ・ヒヨル代表とのパートナーシップから有償増資を決めたものと理解している」とコメントした。

◆【写真】キム・ソヒョン&ユ・ジェソク出席…第48回韓国放送大賞授賞式

 カカオ・エンターテインメントは今年7月、アンテナに移籍したユ・ジェソクに株主合流案を打診。ストックオプションの付与と有償増資参加などを提案した。一部では、ユ・ジェソクが「持分関係に縛られるのは嫌」と、初めは拒絶していたという話もある。有償増資に参加はしたが、具体的な投資額は明らかにされていない。

 カカオ・エンターテインメントは先月、第三者割当有償増資を通じてユ・ヒヨルなど35人を対象に53万9957株、計1377億ウォン(約133億円)規模の新株を発行したと公示した。ユ・ヒヨルが有償増資に投じた現金は70億ウォン(約6億8000万円)水準で、カカオ・エンターテインメントの株式2万7438株(持分比率0.07%)を確保した。

チェ・ジユン記者

ホーム TOP