スターのSNS
イ・ハニ、本物の「ワンダーウーマン」に変身…フィギュアのようなビジュアル
SBS金土ドラマドラマ『ワン・ザ・ウーマン(One the Woman)』の出演者たちが「視聴率公約」を果たした。
◆【写真】イ・ハニ×イ・サンユン主演『ワンダーウーマン』制作発表会
イ・ハニは7日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「私たち、公約を果たしに来ました。公約を果たしているのに、罰ゲームのような感じなのは気のせいでしょうか?」と書き込み、写真をアップした。
公開された写真を見ると、イ・ハニ、イ・サンユン、チン・ソヨン、イ・ウォングンが「ワンダーウーマン」「スーパーマン」「ヘラ」などアメリカン・コミックのヒーローやヒロインのコスチュームをしている。
出演者たちは「『ワン・ザ・ウーマン』の視聴率が17%を突破したら、ヒーロー・ヒロインのコスチュームを着る」と公約を掲げていた。そして今回、『ワン・ザ・ウーマン』の最終回の全国視聴率が17.8%をマークしたため、公約を果たしたものだ。『ワン・ザ・ウーマン』はハングルで書くと、「ワンダーウーマン」と同じ表記になる。
イ・ハニ、イ・サンユン、ジン・ソヨン、イ・ウォングンが出演したSBSドラマ『ワン・ザ・ウーマン』は6日に最終回が放送された。