【STARNEWS】ドラマ『海街チャチャチャ』(tvN)が、一つずつカップルのバケットリストを成し遂げていくシン・ミナとキム・ソンホの甘くロマンチックな魅力で視聴者をときめかせている。

 3日放送の『海街チャチャチャ』第12話の視聴率は首都圏基準で平均11.6%、最高13.5%、全国基準で平均10.7%、瞬間最高12.2%を記録した(24日、ニールセン・コリア調べ)。tvNターゲット視聴層である男女20-49歳の視聴率は首都圏基準で平均6.8%・瞬間最高7.7%、全国基準で平均6.1%・瞬間最高6.9%だった。

◆【写真】シン・ミナ&キム・ソンホ主演『海街チャチャチャ』制作発表会

 その結果、首都圏と全国、男女20-49歳の視聴率に至るまで、地上波放送局を含む全チャンネルで同時間帯1位となった(ケーブルテレビ、IPTV、衛星統合有料プラットフォーム基準)。

 この日はヘジン(シン・ミナ)とドゥシク(キム・ソンホ)がバケットリストの項目を一つずつ達成していく幸せなデートとともに、キスをするエンディングでときめきを誘発した。

ユン・ソンヨル記者

ホーム TOP