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イム・ユナ、「幸せを与える花」ファンディングに参加…保護が終了した児童の自立支援
【Pickcon】少女時代のイム・ユナが善き影響力を振りまいた。
イム・ユナは最近、ソーシャルベンチャー「HONEST FLOWER」と共に進めるハッピービーン「幸せを与える花」ファンディングに参加した。
◆少女時代ユナ 女神のような美スタイル
イム・ユナは、農業従事者が育てた花を日常で楽しめるように販売し、集まった収益金は保護が終了した児童の自立支援に用いる予定だ。
しかも今回のファンディングは、イム・ユナが自身の誕生日に合わせて、これまで受けてきた愛をより多くの人々と分かち合おうと企画したもので、自ら選んだ花々でファンディングの商品を作り、一段と意味あるものとした。
イム・ユナは「毎年誕生日になるたび、何か一緒に気持ちを分かち合えるものはないかと悩んでいたけど、今回はきれいな花と一緒にできるチャンスができて、喜んで参加することにした。花は、贈る人ももらう人も気分を良くしてくれるように思う。農家の方々がきれいに育ててくださった花を通じて、一緒に分かち合いを感じるひとときになればうれしい」と伝えた。
イム・ユナの「幸せを与える花」ファンディングは13日正午にオープンし、熱い関心を集めている。詳細はネイバーの「ハッピービーン」公式ホームページで確認できる。
イ・ウジョン記者