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『同床異夢2』イ・ユンジ、故パク・チソンのことを想って涙
【NEWSIS】イ・ユンジが「親友」だった故パク・チソンさんのことを回想して涙を見せた。
8日のSBSバラエティー『同床異夢2-君は僕の運命』では、「新年に合わせてホームカミング特集」が放送され、イ・ユンジ&チョン・ハンウル夫妻が久しぶりに日常を公開した。
◆もう一度会いたい! 帰らぬ人となった韓国スター
この日の放送で夫チョン・ハンウルさんは、イ・ユンジのためにテラスをワインの飲める空間に変え、感動をプレゼントした。
夫と共にグラスを傾けていたイ・ユンジは「昨年末ごろ先に旅立った友人のことを想いながら、なんとか自分の心の中できちんと消化できますようにと願う」とした上で「友人が遠くへ旅立ち、いろんな思いが重なる中で夫にアドバイスを求めたいと思った」と語った。
その後のインタビューで「後遺症があるみたい。私の性格をよく知っている友人で、こちらのことをよく分かってる人だったから、客観的かつ主観的な意見を私にくれた」「そういうことが最近はつかえているように思う」と言って目を赤くしたイ・ユンジ。
さらに「今回友人のことがあったけど気をしっかり保っていられたのは、一方に夫、もう一方に子どもたちがいたから」とし、「そのため気をしっかり保って消化いていかないと、と思った」と伝えた。
イ・ヒョンジュ記者