ドラマ
『マウス』イ・スンギ&キョン・スジン、台本読み合わせ現場で完ぺきな仲
【NEWSIS】tvN新水木ドラマ『マウス』側が12日、イ・スンギ、イ・ヒジュン、パク・ジュヒョン、キョン・スジン、アン・ジェウク、キム・ジョンナン、ピョ・ジフン、キム・ガンフンなどが出席した台本読み合わせ現場を公開した。
来月初めから放送開始予定の『マウス』は、自他共に認める正しき青年にして近所の巡警(巡査に相当)「チョン・パルム」(イ・スンギ)と、幼いころに殺人魔に両親を奪われ、復讐に向けて走って来た無法者の刑事「コ・ムチ」(イ・ヒジュン)が、サイコパスのトップ1パーセントと呼ばれる最もあくどいプレデターと対決した末、運命が根底からひっくり返ってしまう模様を描く本格派「人間ハンター追撃ドラマ」。
◆【写真】透明感のある美しさ誇るキョン・スジン=「allure KOREA」
昨年10月に行われた台本読み合わせでイ・スンギは、正義感の塊となった派出所新人巡警「チョン・パルム」役に完ぺきになりきった。また、時事教養番組のプロデューサー「チェ・ホンジュ」役のキョン・スジンは、秘密を抱えたキャラクターの性格を繊細に表現し、名品ドラマの誕生を予告した。
tvN新水木ドラマ『マウス』は、2月から放送が始まる。