【STARNEWS】ドラマ『哲仁王后』(tvN)の主人公シン・ヘソンの霊魂脱出のための王宮適応記が斬新な笑いを届けた。視聴率も9%を突破し、爆発的な反応を得ている。

 13日放送の『哲仁王后』第2話の視聴率は首都圏基準で平均9.5%、最高10.9%、全国基準で平均8.8%、最高9.9%を記録、ケーブルテレビと総合編成チャンネルを含め同時間帯1位をキープした。

◆【写真】シン・ヘソン&キム・ジョンヒョン主演『哲仁王后』制作発表会

 tvNのターゲット視聴層である男女20-49歳の視聴率は、首都圏基準で平均5.1%、最高5.4%で地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を記録し、全国基準でも平均5.1%、最高5.5%でケーブルテレビ、総合編成チャンネルを含め同時間帯1位となり、熱い視線が注がれている(ケーブルテレビ、IPTV、衛星統合有料プラットフォーム登録世帯基準/ニールセン・コリア調べ)。

 この日の放送では、王妃キム・ソヨン(シン・ヘソン)と哲宗(キム・ジョンヒョン)の変化が予告された。

イ・ギョンホ記者

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