5月28日から29日にかけて、京畿道利川市にあるサウススプリングカントリークラブで第8回E1チャリティーオープン(優勝賞金1億6000万ウォン=約1430万円)が開催され、美しいプロゴルファーのユ・ヒョンジュ(1994年生まれ、リハンスポーツ)、アン・ソヒョン(1995年生まれ、サムイル製薬)、パク・キョル(1996年生まれ、リハンスポーツ)に対する関心が熱かった。それとともに、芸能人のように美しいビジュアルを誇るゴルフ界の女神三銃士のゴルフウエアも注目を集めている。

 最近、「ゴルフをする妖精」というニックネームが付けられ、新たなスター選手に浮上しているパク・キョルはこの日、オールホワイトのゴルフウエア姿で登場し、視線を集めた。一方、パク・キョルとは反対に、アン・ソヒョンは第2ラウンドにオールブラックのゴルフウエア姿で現れ、カリスマをアピールした。

 韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーの人気スター、ユ・ヒョンジュは172センチの長身で、鍛え上げられた肉体を誇り、ボディラインにフィットするゴルフウエアを完璧に着こなしていた。ユ・ヒョンジュは第1ラウンドではさわやかなネオンカラーが目を引くウエアを、第2ラウンドではキュートなベビーピンクのウエアを着ており、視線を集めた。 ◆【写真】ユ・ヒョンジュ、試合前にストレッチ

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