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次世代美女ゴルファーに浮上したアン・ソヒョン、「きのうはピンク、きょうは黒!」
KLPGAに20代の女子プロゴルファーが多数登場している中、このところキュートな顔立ちと素晴らしいファッションセンスでゴルフファンのハートを捉えているのがアン・ソヒョンだ。
アン・ソヒョンは1995年生まれの満25歳で、三一製薬所属。2013年5月にKLPGAへ入会し、17年からKLPGAツアーで活躍し始めた。昨年11月に全羅南道務安の務安カントリークラブで開かれたKLPGA正規ツアー・シード順位戦では5位を記録した。
25日の第1ラウンドに続いて26日、京畿道抱川市の抱川ヒルズ・カントリークラブで開かれた「BCカード韓経レディースカップ2020」第2ラウンドに出場したアン・ソヒョンは、ゴルフの実力もさることながら、ファッションスタイルでも注目を集めている。
アン・ソヒョンは、25日の競技では白の半そでのトップスにカラフルなピンクのHラインスコートを合わせ、さわやかな魅力を振りまいた。密着タイプのスコートがアン・ソヒョンのボディーラインを一段と際立たせた。26日の競技では、ベビーピンクの半そでのトップスに黒のフレアスコートで女性らしい雰囲気を漂わせた。加えて、それぞれの服に合ったソックスをはき、センスを増した。