【STARNEWS】ガールズグループDavichiのカン・ミンギョンが、自宅への格別な愛情を披露した。

　カン・ミンギョンは20日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）に、自分の平和な日常を収めた写真を数枚掲載した。

　併せてカン・ミンギョンは「川べりに住むとき、すごく寂しかった。高い家賃を払ってそれらしく見える漢江沿いのマンションで暮らすのはまさしくね」とコメントした。

　続いて「昔抱いていたロマンとは違い、毎朝日に照らされる南面の暑い家は不便で一日中暗幕カーテンに頼って過ごさなければならず、夜になったら、漢江の橋で明滅する赤い光が長い夜に不安にさせた」とカン・ミンギョン。

　さらに「数年前に引っ越しして、午後3時過ぎにやっと差してくる西面の家の深い太陽が、私に多くのインスピレーションと安定をくれた。それで今の家と暮らしを、そして自分を、もっと愛するようになった」と、現在自分が過ごしている家への愛情を披露した。

パク・ソヨン記者

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