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SUPERNOVAユナク側「江南44番確診者とは知人なので会った、店舗には出入りせず」
【edaily】SUPERNOVAリーダーのユナクが、ソウル市江南区の大型風俗店舗で発生したコロナ19確定患者である「江南44番確診者」の接触者だと分かった。
ユナクの所属事務所側の関係者は7日、イーデイリーの取材に対し「店舗に出入りしたわけではなく、知人なので会った」と立場を表明した。
これに先立ちオンラインコミュニティーでは、江南区の大型風俗店舗で発生したコロナ19確定患者の接触者がユナクだ、という疑惑が持ち上がっていた。「江南44番確診者」のAさんは、知人が今月1日にコロナ19の確定判定を受け、翌2日に自分が確定判定を受けたと伝えた。
これに先立ちユナクは3月24日に日本から戻り、翌27日に初めてコロナ19の症状が生じ、31日に病院へ行った後、4月1日に確定判定を受けた。現在はソウル医療院に移送されて治療を受けている。
キム・ガヨン記者