【edaily】ガールズグループGFRIENDに、海外メディアから集中的にスポットライトが当てられている。

 米国の有名音楽メディア「ビルボード」やUPIは最近、GFRIENDの新ミニアルバム『回:LABYRINTH』と、リード曲「Crossroads」について報じた。

 ビルボードは「『Crossroads』は、メロディアスかつ弦楽器を中心とした活気あふれるシンセポップで、GFRIENDの姿を披露するナンバーだ。少女が成長する過程で遭遇する選択の瞬間について語っている。新ミニアルバムは、純粋だった過去の時間を振り返りつつこれから何を選ぶべきか悩む、複合的な感情についてうたっている」とし、さらに「『Crossroads』のミュージックビデオは、曲のメッセージを反映しつつ以前のミュージックビデオと連携している。ウナを、他のメンバーを再結合させたい中心人物に据え、『FINGERTRIP』、『Time for the moon night』など前の楽曲のミュージックビデオが持つ見どころに再度言及した」と説明した。

 UPIも新曲「Crossroads」のミュージックビデオに言及し、「この曲は、人生の転換点のような選択の瞬間に焦点を合わせた歌詞と共に、感性的なイメージをとらえている」と伝えた。

ユン・ギベク記者

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