【edaily】映画『白頭山』(イ・ヘジュン、キム・ビョンソ監督)が公開4日目にして通算観客動員数200万人を突破した。

 

 映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、『白頭山』は22日午前11時ごろ、観客200万人の観客を突破したとのことだ。これは1000万人を動員した映画『神と共に 第一章:罪と罰』や『究極の職業』などと同じペースだ。

 『白頭山』は南北を巻き込む史上初の災難、白頭山の噴火を防ごうとする人たちの物語を描いた映画で、イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク、チョン・ヘジン、スジらが出演している。

ユン・ギベク記者

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