【edaily】コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演のドラマ『椿の花咲く頃』(KBS第2)の視聴率が20%を突破した。

 13日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第33話が17.9%、第34話が20.7%を記録(14日、ニールセン・コリア調べ)し、自己最高視聴率をまたしても更新した。ターゲット視聴層である首都圏の20-49歳の視聴率も第33話が9.5%、第34話が11.1%で上昇。これも自己最高記録だ。

 なお、連日高視聴率を記録し話題を集めている『椿の花咲く頃』チームは20日から22日にかけて、ご褒美休暇で江原道に出掛けることを決めた。

ユン・ギベク記者

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