【STARNEWS】コン・ヒョジン&カン・ハヌル出演のKBS第2水木ドラマ『椿の花咲く頃』(イム・サンチュン脚本、チャ・ヨンフン演出)の視聴率が連日好調で、また自己最高視聴率を更新した。

 31日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第27話が15.0%、第28話が18.4%を記録した(11月1日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。これは自己最高だった23日放送第22話の16.9%を上回るものだ。

 この放送では、スク(イ・ジョンウン)が認知症ではないという事実を知ってしまったドンベク(コン・ヒョジン)の姿が描かれた。

カン・ミンギョン記者

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