【STARNEWS】コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演のKBS第2テレビの水木ドラマ『椿の花咲く頃』が、またも自己最高視聴率をマークし、全チャンネル通して水木ドラマ視聴率首位の座を守った。

 3日に放送された『椿の花咲く頃』の視聴率は第1部10.2%、第2部12.9%で、自己最高記録を再び更新した(4日、ニールセン・コリア調べ。全国世帯基準視聴率)。話題性を調べる指標となる2049ターゲット視聴率も4.9%、6.6%と、上昇傾向を記録した。

 この日の放送では、ほかの人たちは不幸せと語るトンベク(コン・ヒョジン)の「山また山」のような人生に光が当てられた。

 なお、同時間帯に放送されたSBS『シークレット・ブティック』は5.4%と5.8%、MBC『偶然発見した一日』は2.2%と2.3%の視聴率を記録した。

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