ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』(MBC)が視聴率ダウンながら水木ドラマのうち1位の座をキープしている。

 1日に放送された『新米史官ク・ヘリョン』の全国視聴率は第11話が4.7%、第12話が6.9%を記録した(2日、ニールセン・コリア調べ)。前日記録した自己最高視聴率7.3%に比べややダウンしたが、水木ドラマのうち1位だ。

 一方、同時間帯に放送された『ジャスティス』(KBS第2)は第11話が4.4%、第12話が5.3%、『ドクター探偵』(SBS)第6話は4.3%だった。

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