近所の小さな商店、創業50年のホルモン焼き店、軽食店がドールハウスとして制作されたら?

 ドールハウスやミニチュアを制作するキム・ドンヒさんの作品は、われわれが知っていた美しくアンティークな感じとは全く異なる印象だ。われわれの日常においてよく目にするものや建物、そして懐かしい思い出を活用し、ドールハウスとして表現している。

 

 キム・ドンヒさんは「自分の家を建てたくて、ドールハウスをつくり始めた」とした上で「ほかの作家とは異なる色合いのドールハウスをつくりたかった」と語った。

 

ホーム TOP