結婚・熱愛
20歳差パク・ヒョククォン&チョ・スヒャン、交際説が浮上
俳優パク・ヒョククォン(47)がほぼ20歳年下の女優チョ・スヒャン(28)とおよそ2年にわたり交際しているという事実が、最近明らかになった。
2人と極めて親しいある関係者が29日、「パク・ヒョククォンとチョ・スヒャンは2年ほど交際してきた」と語った。2人は同じ作品で共演したことはないが、2人とも多数の独立映画に出演しており、その中で自然と縁ができたのだという。
済州島に住んでいるパク・ヒョククォンとソウルに住んでいるチョ・スヒャンは、遠距離を行き来しつつ愛を育んできたと伝えられている。パク・ヒョククォンは1971年生まれで、現在は満47歳。一方チョ・スヒャンは1991年生まれで満28歳。2人の年の差はほぼ20になる。
これについて、パク・ヒョククォンの所属事務所ミスティック・ストーリーは「確認中」と伝えた。スターニュースは、パク・ヒョククォンの立場を聞くため数回にわたって電話をかけたが、連絡はついていない。チョ・スヒャンは最近、マネジメントSHを離れてヌン・カンパニーと専属契約について話し合っているが、ヌン・カンパニーも「まだ契約前なので控える」と口をつぐんだ。
パク・ヒョククォンは演劇でデビューし、MBC『白い巨塔』、JTBC『妻の資格』、『密会』などに出演した。チョ・スヒャンはKBS第2テレビのドラマ『恋するジェネレーション』に出演し、顔を知られるようになった。