『皇后の品格』(SBS)最終話が水木ドラマ視聴率1位の座を守ったまま有終の美を飾った。

 21日に放送された『皇后の品格』の全国視聴率は第51話が14.1%、最終話が16.5%を記録した(22日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。

 『皇后の品格』最終話では、イ・ヒョク(シン・ソンロク)とナ・ワンシク(チェ・ジンヒョク)が死に、太后(シン・ウンギョン)とソ・ガンヒ(ユン・ソイ)が死刑を言い渡された。

 同時間帯に放送された『どうしたのプンサンさん』は第27話が12.7%、第28話が14.4%で2位、『春が来るのかな春』(MBC)は第17話が2.1%、第18話が2.4%で3位だった。

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