俳優の妻夫木聡(38)がハ・ジョンウとの友情を見せつけた。2人は韓日合作映画で共演したことがある。
 妻夫木聡は8日午後、ロッテホテル(ソウル市中区小公洞)で開かれた映画『愚行録』(石川慶監督)のラウンドインタビューに臨んだ。

 妻夫木聡は「日本にハ・ジョンウさんが来たら僕が会いに行き、僕が韓国に来たらハ・ジョンウさんが会いに来る。そうやって関係が続いている」と語った。

 さらに妻夫木聡は「ハ・ジョンウさんがパク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』のロケで日本に来たときも会った。パク・チャヌク監督の撮影現場も見たいし、ハ・ジョンウさんにも会いたくて行ったのだが、相変わらずよく飲む人だった。一緒にたくさんお酒を飲んだ」と言って笑った。

 一方、韓国ファンにアピールする自分の魅力ポイントは何だと思うか、という質問に対して「自分のどういうところがいいかは、僕にはよく分からない」と答え、しばらく考え込んだ妻夫木聡。

 その後「周りからは、僕のプライベートな部分と仕事をしているときの姿には特に差がない、と言われる。俳優としての姿と人間としての姿が違わず、そういう姿にかなり親近感を抱く、という話を聞いた」と説明した。

 

 また、妻夫木聡は「ハ・ジョンウさんにもそういう一面がありそう。だから僕らは親しくなったのではないか。親近感が僕の長所のように思う」と語った。

 ハ・ジョンウとの共演の可能性について尋ねられると、妻夫木聡は「(記者の)皆さんがたくさん書いてくだされば、共演が現実になるかもしれない」と答え、笑いを誘った。

 映画『愚行録』は、日本列島を震撼させた一家惨殺事件が発生してから一年、記者の田中(妻夫木聡)が同事件の糸口を探っていくという作品だ。1月17日韓国公開。

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