『キツネ嫁星』(SBS)が自己最高視聴率を更新して月火ドラマ視聴率トップの座を守った。

 6日に放送された『キツネ嫁星』の全国視聴率は第21話が7.5%、第22話が9.6%を記録、同時間帯視聴率1位になった(7日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。

 連日の記録更新となった『キツネ嫁星』は同時間帯の他局ドラマに大きな差を付けたまま、月火ドラマ1位をひた走っている。

 一方、同時間帯に放送された『最高の離婚』(KBS第2)は第19話が2.7%、第20話が3.8%、4話連続放送され『バッドパパ』(MBC)は第17話が2.8%、第18話が2.7%、第19話が1.8%、第20話が2.2%だった。

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