『100日の郎君様』に続いてヒットの予感

 ムン・チェウォン、コ・ドゥシム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン出演のtvN新月火ドラマ『鶏龍仙女伝』(ユ・ギョンソン脚本、キム・ユンチョル演出)が初回放送から瞬間最高視聴率7%台をマーク、前作『100日の郎君様』の初回平均視聴率(5.0%)を上回り、ヒットを予感させるスタートを切った。

 5日に放送された『鶏龍仙女伝』第1話は平均視聴率5.6%(瞬間最高視聴率7.0%)を記録した(ニールセン・コリア調べ、ケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準)。これは、ケーブルテレビチャンネルと総合編成チャンネルを含め同時間帯1位だ。

 『鶏龍仙女伝』は「仙女の夫探し」がストーリーの中心で、仙女ソン・オクナム(ムン・チェウォンとコ・ドゥシム)が699年待った夫は果たして誰なのか、推理する楽しみもあるものと予想される。

 『鶏龍仙女伝』第2話は今夜(6日)夜9時30分、tvNで放映。

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