ラッパーのGONZOの愛犬が医療事故により死亡したという。

 GONZOは12日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」を通じ、同意していない再手術により愛犬が死んでしまったと告白。

 
 GONZOは「9歳のクルムが医療事故により死んでしまった。クルムは股関節の手術を受けて入院していたが、皆が帰宅した後、医師は手術が気に入らなかったという理由で、主人の同意を得ることなく、手術して間もないクルムに再び全身麻酔をし、手術を行い、その後クルムは息を引き取った」と説明した。

 さらに「こんなバカバカしい事故はなくなるべきではないか。クルム、天国で安らかに眠っておくれ。そしてカンダルと思う存分遊んでおくれ」とつづった。

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